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皮膚科など医療機関でのにきび治療

 にきび治療は自主的に家庭で行なうというよりも、医療機関で行なわれることが多いでしょう。医療機関や皮膚科で行なわれているにきび治療には、ホルモン治療というものがあります。皮膚科などで行なうホルモン治療では、ホルモン治療剤をにきびに悩まされている人に投与して、各種の男性ホルモンを抑制することを目的としています。男性ホルモンのコントロールを行なうことによって、皮脂の過剰分泌が防がれ、大人にきびがポツポツと発生してしまう原因を減らすことができるというわけです。

 医療機関・皮膚科などではにきび治療として薬を処方してくれることがあります。にきび対策としての薬ですから当然にきびが出来ている場所に対して塗りこむ薬・・・と思いがちなのですが、にきび治療薬には内服薬、つまり飲み薬もあるのです。皮膚科で処方される飲み薬については、ビタミン剤か抗生物質であることが多いでしょう。抗生物質はどのような効果を持っているかというと、にきびの菌、特に化膿しているにきびが持っている菌を防いでくれるという効果を持っています。にきび菌からの防御以外には、炎症を防ぐ効果があるものも多いです。

 もう片方のビタミン剤については、普段にきびの発生原因となっている皮脂が過剰に分泌されるのを防いだり、にきび跡が嫌な嫌な色素沈着になってしまうのを防いだりする効果を持っています。にきび治療は直接にきびに働きかけるものだけではない、ということですね。普段飲む薬としてはハイチオールCなんかが有名です。